アソコ(おまた)の臭い消しについてのデリケートなお話

デリケートゾーンのニオイの悩み

おまたが臭いのは気のせい!?
恥ずかしくて誰に相談していいのかわからないデリケートゾーンのにおいや汚れ。

 

彼氏や旦那さまとのHの時はそればかり気になってしまったり、においが強いときは下着も汚れやすいので、女友達との温泉旅行やプールでの水着への着替えの時もパンツが汚れていないか不安になってしまったり。

 

毎日きちんと丁寧に洗っているのに消えないときの臭いの原因と対策をまとめてみました。

 

 

おまんこの臭いを消したい


 

あそこ(陰部)の臭いの原因は体内と体外の2つの理由

体力と雑菌の関係

 

子供のころや若いときにはあまり感じなかったニオイが、20歳ごろからどんどん強くなる女性は多くいます。

 

これは疲れなどで陰部や膣の中の雑菌を殺す体力が弱っている時や加齢による殺菌力の低下などが原因の場合があります。

 

すっぱい臭いやおしっこのようなアンモニア臭、生理のときの臭いなど気になる臭いのタイプは色々ですが、ほとんどの場合体の内側と外側へのケアが大事です。

 

体の外側へのケアは菌の繁殖を抑えること

デリケートゾーン(陰部)のケアで大事なのは雑菌の繁殖を抑えることです。

 

カンジダ菌や大腸菌などが代表的な菌ですが、これらの菌が増えると臭いが強くなったりかゆみを起こしたりします。

 

陰部はデリケートゾーンと言われるように、皮膚が薄く構造が入り組んでいるのでしっかり洗えているようで汚れが落ちていない場合が多くあります。

 

かゆみが出た日は普段より念入りに洗ったりすると、痒みの原因だった汚れ(雑菌)がしっかり落ちて痒くなくなったりするのはこのためですね。

 

おまたがかゆい


 

おまたの洗い方

普段自分の局部を見ることは少ないと思います。でも、洗い終わった後でもしっかり見てみるとクリトリス(陰核)や小陰唇のヒダに白く恥垢が溜まっていることがあります。

 

この垢が雑菌のエサになります。

 

粘膜のように薄い皮膚なのでスポンジやタオルなどで強くこする必要はありません。
指の腹でやさしく丁寧に洗って、ヒダの間の垢も落としてあげましょう。(生理のときは特に敏感になっているので普段より優しく洗います)

 

普段使っているボディソープや石鹸の刺激で赤くなってしまう人も多くいます。皮膚炎になる場合もあるので、石鹸はしっかりと流すなど刺激には注意します。

 

また石鹸で洗いすぎると、雑菌を殺してくれる常在菌と呼ばれるお肌の健康のために良い菌も殺してしまう場合があるので石鹸での洗いすぎも注意が必要です。

 

 

 

石鹸で痒みが出てしまう人などは、お湯だけで念入りに洗うか、デリケートゾーン専用の石鹸が常在菌も殺さないのでおすすめです。

 

デリケートゾーンからわきがのようなニオイを発する「すそわきが」の方には、わきが用クリームを定期的に塗ることも臭い対策になります。ワキガクリームの一部の商品はは低刺激にこだわってあり、陰部付近のアポクリン線から出る体臭にも利用できるので、裾わきが対策で愛用している女性も多くいます。

 

 

 

また、抜け毛がパンツの中でモゾモゾ刺激することもあります。この刺激で赤みを帯びたり痒くなったりすることもあります。風呂で陰毛を洗うときに優しく引っ張るようにすると抜け落ちた毛を取り除くことができます。

 

膣は自浄作用があるので中まで洗う必要はありません。反対に中まで洗うことでバイ菌や病原菌を防ぐ作用が弱くなってしまうのでやめましょう。
おまたの洗い方

 

菌の繁殖を防ぐアイテム

洗う以外での臭い対策には、綿のパンツを履くことやおりものシートなどを利用する方もいますね。

 

たしかに綿の下着は蒸れにくいですが、臭いの原因菌の繁殖を防ぐことはできません。

 

しっかりと汗や尿やおりものなどの分泌物を吸ってくれるので、陰部が痒くなりにくいですがその分下着に菌のエサがしっかりと吸収されます。

 

綿の下着の場合、ひどいにおいを抑えるためには何度か履き替える必要があります。

 

でも、パンツを何度も履きかえるなんて現実的ではありません。会社や学校など、外出先ならなおさら難しいですよね。

 

そこで現れたのがおりものシートです。おりものシートは陰部からでた分泌物を吸い取ってくれて、なおかつ簡単に交換したり捨てることができます。

 

股間はアポクリン腺が集中する場所なので、雑菌をそのままにしておくとアンモニア臭だけでなくワキガのような臭いも発生します。そのため、強いにおいで悩んでいる女性にはおりものシートをこまめに取り替える方法はおすすめです。

 

 

ただナプキン同様、陰部が痒くなったりする人も多いのが難点です。

 

下着やおりものシートなどは補助的グッズとして利用するにはいいですが、根本的な解決(臭いを消す)にはなっていません。
臭いの解消

 

 

体内のケアは殺菌できる体力作り

デリケートゾーンが臭い
体の外側の細菌は前の項目で書いたようにしっかりと洗うことや、下着・おりものシートなどをこまめに交換することなどの対策があります。

 

でもデリケートゾーン用の石鹸を使って洗ったり、こまめにシートを替えたりするなどの対策をしてもニオイが消えずに気になる方がいます。

 

そういう方は体の外に出てから増える雑菌だけでなく、すでに体内にいるときから臭いの原因が発生していることがあります。

 

これは、疲れやストレス、飲酒や食生活などの原因によって、体内でアンモニアが多く発生してしまったり内蔵機能が弱まってしまうことでアンモニアを解毒しきれないことで起きます。分解しきれないアンモニアは尿と一緒に排出されますが、分解されないアンモニアが多いと普通の人よりアンモニア臭のする尿がでて、その臭いが陰部から発生してしまうことになります。

 

こういう場合は洗っても原因がなくならないので、まずは体内でしっかりアンモニアを分解できるようにすることが大事ですね。

 

具体的には、肉食を減らしたりストレスを減らす、またしっかりと体を休めることが大事です。またアンモニアを尿に変える器官の肝臓を休めるために、お酒を抜くこともおすすめです。

 

たんぱく質が分解されるときにアンモニアは発生しますが、この分解がもっとも盛んに行われるのは腸管になります。そのため腸内環境を整えるのも大事になります。

アンモニア臭の消し方